ナイロンナット-試験結果

NS式高速ネジ緩み試験機による振動試験結果
緩み止めナットとして定評のあるナイロンナットを公的試験機関であるJQA(財団法人 日本品質保証機構)で振動試験(米国航空宇宙規格振動試験)を行いました。

試験品目:
  • ロックファスナー社製 SUS304ナイロンナット M6~M12
  • F社製 SUS304ワッシャ-入緩止ナット M6~M12
  • 市販品 SUS304六角ナット+スプリングワッシャー M6~M12
試験日時:1998年8月27日
試験場所:JQA(財団法人 日本品質保証機構 関西試験センター)



《まとめ》
JQAによる比較振動試験で、M10とM12についてはグラフ上では1000秒までと表示しておりますが、実際の試験では900秒=15分が最大試験時間であり、M10とM12は試験時間中には、緩みが発生致しませんでした。

試験結果より両者の緩み比較においてはナイロンナットが緩みにくく、はるかに性能的に優位であることがわかります。また、5000回転以上継続した際、ワッシャ-入緩止ナットは金属と金属との摩耗により著しく相手ボルトを痛めますが、ナイロンナットは全くその不安がないことも同時に判明しました。

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更新:2011年04月07日

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